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2017年02月

2017.02.20

今年は仕事を充実させる年にしたいです。

確定申告の時期になると、年間の収入が明らかになります。
今年は昨年よりは減っていると思っていましたが、それが予想以上だったのが少しショックでした。

同じように生活していても、やはり仕事をする時間が減ったのだと思います。
今年は仕事を充実させることが目標なので、やはり収入も上げていきたいと思っています。
昨年は初めての青色申告ということもあり、それに関して時間を費やしてしまったこともありました。
経理作業も仕事の一貫なのですが、あまりそれに時間を取られないようにしたいものです。

仕事を充実させるためには、自分がやりたい仕事をやっていくというのもあります。
将来のビジョンの中で、こういう風に進んでいきたいというのはありますが、今はまだスキルが追い付いていません。
毎日少しずつやっていますが、どうしても仕事や家事、他のことが優先してしまい、どうしても多くの時間を捻出できないでいます。
時間は作るもので、時間がないというのは単なる言い訳に過ぎないと言われればそれまでですが、いろいろなことをやっていくことは大変です。

毎日いろいろなことを少しずつやっていくのが良いのか、日にちを分けてそれぞれのことを集中的にやっていくのが良いのか迷っているところです。
これは人によっても違うと思いますが、私の場合は後者の方が向いているような気がします。
毎日いろいろなことを少しずつやっても、集中できずに終わってしまい、結局何をやっているのかがわからなくなってしまうような気がします。

それに比べて、同じことをずっとやることで見えてくるものがあります。
また継続性も感じることができるので、新たな発見もある気がします。
私は月間の目標を立てるとともに、日々何を中心にやるかを決めて実行するようにしています。
そうすることで、今日やるべきことが明確に見えてきます。

時間割のスケジュールも作っていますが、なかなかその通りには行かないことが多いです。
しかし、結果的にその日のうちに予定のことが終われば良し、としています。

2017.02.12

住いには断熱効果を感じる物の使用

住いには断熱をすることは大切となります。
断熱するとは、通り熱を絶つという意味です。
エアコンで室内の温度は思い通りの温度とはなりますが、断熱がされていない住宅はエアコンのスイッチを切る事で冬場は寒く夏にはすぐに暑くなるものです。
熱の移動を断つことをする住まいには、熱の移動が起こりにくくなります。
その為には断熱効果のある家は、住み心地の良い家となります。
そんな住みよい住まい造りをモットーに地球にも家計にも優しい業者さんがいます。

建物には常に熱の移動がおきているものですが、それが天井であったり床や壁や窓などの外気に面している所からあります。
窓などは熱を奪われる事に大きくひびくものとなります。
その為最近の家などは断熱のことを思って、なるべく小さい窓を施すことをします。

断熱材は、断熱を考えることにおいて重要な材質となります。
グラスウールと言われるものは、リサイクルガラスなどを主な成分としたものです。
ガラスを高熱で溶かした後に、繊維化したものです。
断熱性に優れていることは勿論のこと、防振性のためにも効果があるものです。
このガラスウールは安めで施工もわりと簡単なために、以前から普及しているものです。

断熱するにも、家全体をすっぽりと覆う外張りの断熱工法と言われるものもあります。

発泡プラスチックなどでつくられる、気泡をもつために断熱効果を感じるものです。
この素材を断熱に使う事で、空気が熱の移動を抑える事となるのです。
また断熱をするためにも、断熱効果を感じるカーテンがあります。
通常のカーテンとの違いは、糸を高密度に織り込む事で生地に厚みをもたせたものとなります。
このために窓を通しての空気の流れを遮断するものです。

高断熱効果を感じるにも、室内側温度差と室外側温度の差を5℃以上の断熱を可能としたものです。
この様な断熱カーテンを使う事で、冷暖房費の節約となります。

冬は暖かく夏には涼しくと感じる家に住むためにも、断熱が大切となるのです。

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