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2017年01月
2017.01.21
夫は隣の家に住めばケンカせずに暮らせるのではと考えました
子供を一時保育に預ける日と、夫の休日が重なってしまったのでああ今日は一日夫の面倒を見ないといけないのねと覚悟していました。
なのに夫は朝早く起きてきたんですよ。
休日に朝早く起きてくるなんてありえないので、急遽出勤になったのだと察しました。
その時はもう嬉しくてたまらなかったのですが、嬉しいことを顔に出すと夫が不機嫌になりそうなので黙っていましたよ。そして出勤していったあとは一人でのんびりくつろぐことができました。
たまにこういう日がないとやってられません。
毎日毎日子供と夫の面倒ばかりみていますからね。
たまには自分だけの面倒をみたいものですよ。
家にいて家事をやるだけならたいした作業ではないですし、好きなことを好きなだけできて幸せです。
週に一度くらいこういう日があると私もいちいち怒らなくてすむんですけどね。
毎日他人の面倒見ているとどうしても疲れが溜まってしまいます。
自分の子供の面倒は見れるんですけど、元々は他人である夫の面倒を見るのってなかなか大変なんですね。
結婚した相手だからまだ頑張れますが、私にはルームシェアとかは無理だろうと思います。
シェアハウスとか、よくケンカにならないなあと思いますよ。
他人同士で一緒に生活をするのって想像以上に気を遣うし疲れるのに、ずっとやっていける人はすごいです。
結婚して一緒に住んでいる身でこういうことを考えるのも変な話ですが、一番ケンカをしなくていい距離は隣の家に住むことだと思うんですよね。
夫は隣の家に住んで、お互い都合のいい日にだけ一緒に食事をしたりするのがベストだと思っています。
私が稼げていたなら夫に提案しているかもしれません。
毎日一緒にいるからこそケンカするのだと思っていますからね。
たまに顔を見ない日をつくれば割とどんな家庭も夫婦円満に過ごせるのではないでしょうか。
恋人同士でもたまにしか会えないと余計に好きになったりしますしね。
ただ、隣の家に住んでいながらケンカをすると壁をドンと叩かれたりしてイライラすることもありそうです。
夜中にやられたら腹が立ちますね。
やり返したらうるさいし、それもそれで大変かもしれません。
2017.01.17
インターネット活用法!自分なりに。
私は、ブログを開設しており、ほとんどをブログで活用しております。
ブログ書くにあたり、様々な情報をツイッターで受け取ったり、ツイッター仲間と情報交換などもしております。
ちなみにブログでは、日常の事だけではなく、自分が感じたことの感想、食べ物のレビュー、昔は政治家への訴え、趣味の世界のことを主に書いて
ちなみに趣味は、音楽鑑賞、合唱、鉄道が有るのですがが、どれも情報収集や情報交換をして、自分の感じたことやこれからやってみたいこと、そ
特に音楽鑑賞の場合は、オススメのCDや好きなバンド、友人から拡散して欲しいと頼まれる、ライブのチケットを売ったりもします。
ツイッターでは、アカウント3つ所持しております。
日常用
趣味用
悩み事、その他用
と分けておりますと、とても便利ですし、それぞれそのジャンルの方としかつながることで、一人ずつのつぶやきが見やすくなり、助かっておりま
後は、ネットショッピング(特にAmazon)を活用しており、気になる品物があれば購入します。
ネットショッピングサイトを見て回るのもすごく楽しいですよ!
それと、youtube、ニコニコ動画といった動画配信サイトもよく閲覧します。
YouTubeでは、すきなアーティストのPV、ユーチューバさんの毎日の配信や、アニメの閲覧など幅広く活用して
最近は、相談サイトや知恵袋でも、活用しており相談を受けたり、したりしています。
特に私の経験をしたものに対してはアドバイスやノートを作成し、誰でも閲覧できるようにしております。
私が、特に活用しているSNSが「mixi」です。
mixiでは、多数の趣味の仲間や同志と出会えますし、コミュニティに参加すれば、大好きなことについて仲間と熱く語りあったり、オフ会を開催
特に地元のカラオケオフ会はとても盛り上がり、
SNSの出会いは、危険な場合もありますが、私の参加しているコミュニティでは、特に何も起きずに、みんなが楽しく過ごしたい!同じ趣味の仲間
私の幾つかの活用法を紹介しました!
2017.01.13
自己破産において優先される別除権
毎年多くの債務整理が行われていますが、最も多い債務整理が自己破産です。
自己破産を裁判所に申し立てる人のほとんどは当然、財産を全く持っていませんが、中には不動産などの財産を所有していることもあります。
申立人に一定額以上の財産があった場合は「管財事件」として扱われ、すべての財産は「破産財団」となり、破産管財人によって換価された後、債権者平等の原則に則り、債権額に応じて公平に分配されます。
ただし、債権者平等とはいってもすべての債権が同時に処理されるわけではなく、債権の中には自己破産の処理とは別途に債権の回収を図れるものがあります。
それが「別除権」です。
別除権には抵当権の設定されている住宅ローンや担保権の付いているマイカーローンなどがあります。
別除権者は破産管財人の許可を得ることなく、債権を自由に売却処分したり、担保物件を引き上げたりできます。
なお、担保を処分しても債権分を回収できなかった時の残額は一般破産債権になり、他の債権と同様、平等に扱われます。
例えば、住宅ローンの債権者が自己破産申立人の家に800万円の残債の別除権を所有していた場合、その家を競売にかけて600万円を回収できたとすると、残りの200万円が一般破産債権に変わります。
逆に、競売によって残債よりも高く売却できた場合は当然、余剰金額は破産財団に組み込まれます。
ちなみに、税金や光熱費などの公共料金、マンションなどの共益費は一般破産債権より優先的に債権に対する分配がなされます。
このように一般の人には難しい事だらけです。
そんな時に強い味方になってくれるのが下記のような事務所です。
2017.01.09
皆で作ったホームページ、私達の事業所周知に役立っていると思います
現在所属しているA型事業所、サービス管理責任者1名、生活支援員2名、利用者が20名の総勢23名、時々運営会社のNO.2が来ます。A型事業所とは障害者が一般企業への就労に向けて訓練する場所を提供してくれる施設なのです。
こういった施設は行政機関の広報等によって知らしめるしか手だてが無い状態なので、この事業所を含めてA型事業所を広く知らしめるにはどんな方法があるのか、そうだホームページを作って公開しようということになりました。
幸い利用者の中には元々プログラマーをされていた方、独学でホームページ作成を学ばれた方等多彩なメンバーが数人います。たまたま障害の為に就労先を辞めざるを得なかった方々で、スキルは相当なものがあります。
早速プログラマー経験者の方をキャップにホームページ作りが始まりました。まずコンセプトと仕様書を皆で考え、それが決まったらホームページのデザインを決める為の参考として、皆からそれぞれ想像したホームページのイメージを簡単にワードかエクセルで作って各人使用のパソコンにそのデータを保存、そしてネットワークで接続して各人作成のデータをプリントアウトしなくても見ることが出来るようにしました。
キャップの指示で、デザイン担当、入力担当、文言担当、写真・イラスト担当、チェック担当に作業を分担し、それぞれが独自に分担に従って作業を進めて行きます。私はパソコンのスキルが低いのでチェック担当にして貰いました。チェック担当はそれぞれが考えて作成していったものがどこが良くてどこが悪いのか、悪い言葉で言えばケチをつける係で、しかし客観的に見る役目で欠かせない存在とキャップに言われすっかりその気になりました。
作業の過程でみんなでパソコンを見ながら、数回各担当が行うプレゼンテーションを行います。これはともすればそれぞれの担当が別担当のものを見ないで作業を進めると、独善的になりやすいからとキャップが言っていました。これを経て入力担当がHTMLの入力方式に従って入力して行きます。やがてホームページが姿を現し、最後に私所属のチェック担当がチェックし、修正があれば修正し、最終プレゼンを経て完成となります。
完成したホームページはこのままでは単なる作品、万人にインターネットで見てもらうことは出来ないので、サーバー上にアップロードする必要があり、キャップがレンタルサーバーにアップしました。
現在私達が作成した当事業所のホームページはインターネットの接続環境があればどなたでもご覧になれるようになっていて、当事業所、A型事業所を広く周知する為の一助になっていると自負しています。
近隣の同じような事業所では奈良のホームページ作成会社に依頼したそうですが、さすがにそこそこ費用が掛かったそうです。⇒https://www.homepageya.net/
さすが、私たちの事業所が作成したホームページとは見やすさが全然違います。「餅は餅屋」ですね。
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